半田市・知多・西三河で本格木造注文住宅・リフォーム工事を行う玄創工務店の現場日記(ブログ)

玄創工務店
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2月2013

幸田町 Ⅰ様邸

 

桐の天井材に、赤松の建具、収納内は桐・・・奥に見えるのはトイレ・・・

LIXILのサティスが取り付けられます。

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桐の腰壁板に珪藻土クロス・・・左に見えるのはロフト用梯子。

とことん内装の自然素材にこたわった当該物件も、まもなく竣工です。

完成見学会の準備もあわただしくなってきました。

一人でも多くの方に、本物の素材をご覧いただけたら幸いです。

 

珪藻土は、吸放湿性、透湿性があって呼吸する壁紙。

ニオイを吸着したり、お部屋の湿度を調度よく保つ役割を果たして

くれる優れモノなのです。

特に小さなお子様がいるご家庭では、石油化学製品のビールクロスは避けたいものですね。

 

 

幸田町 Ⅰ様邸

 

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桐の下駄箱収納が取り付けられました。

これなら夏場のじめじめした時期でも、本物の桐が抗菌・消臭してくれるでしょう・・・。

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現在は、クロス貼り、住宅設備機器取付中でございます。

次は、珪藻土クロスをご紹介いたします。

 

 

 

半田市 A様邸

『大切な家族の命と健康を守る住まい』とは、どのような住まいなのでしょうか・・・?

私たち業界関係者は知っているが、実際に住まわれるあなたが知らない・・・。そして大手ハウスメーカーでは絶対に触れない、教えてくれない、『住まいが家族の健康に与える影響・・・』について・・・の最終話。

 

【省エネが難しいシックハウス法】(夢ハウス 社長ブログ)

それはほんのひと時の時間でしたが、迷いのないその眼差しからこぼれでるそ
の一言一言が誠実さと熱意に溢れ、その一言一言に共感し私の胸を熱くさせま
した。
指導者とはかくあるべき。そう思うには充分な時間でした。

私はここ数年ありがたいことに、沢山の著名人・有識者の方とめぐり逢う事が
できています。
先日も、「NPO法人シックハウスを考える会」理事長上原裕之さんと対談する機会がありました。
今でこそ社会的に認知されている
「シックハウス」
「シックハウス症候群」
これらの言葉を、自らの実体験を基に命名した方で、平成15年7月1日に施行さ
れた建築基準法いわゆる「シックハウス法」を制定する為に尽力をかけた発起
人です。

元来、歯科医師である上原さんは今からおよそ20年前の平成5年、「シックハ
ウス法」が施行される10年前に診療所を新築しました。
その後、自分や家族、従業員が体調不良を訴え、調べたところ新建材の糊に使
われている「ホルムアルデヒド」が原因だとわかりました。

上原さんは「自分は医師である」という信念を貫き、健康を害さない環境づく
りに奔走します。
関係官庁、医療団体、消費団体各方面に訴えかけますが当初は全く相手にされ
ず、医師会・大学・建築団体と連携し、ようやく10年後に「シックハウス法」の
制定までこぎつけました。
ここまで苦節10年の功労です。

しかし、私は20年前に問題になった事が10年間たらいまわしにされていた事実
に愕然としました。
確かに一個人が国を動かすというのは大変な事だと思います。
しかし、「生命の危険」を脅かす事実を判っていながら10年、具体的に結果を
出さなかった政府に憤りを感じます。

そして、ようやく制定された「シックハウス法」にしてもまだまだ私には不十
分な法律です。

工業製品に含まれるホルムアルデヒド等の放散量を規制し、さらに換気を義務
付けることで一見安心を得ているように思えますが、実はこの法律によって政
府の逃げ道もつくられているのです。

日本の経済や木材流通の衰退を恐れ、ホルムアルデヒドの使用を禁止にはせ
ず、規制に留め、さらには24時間換気も義務づけていますがスイッチのオン
・オフ、故障に対して起きた健康被害は政府もその責任を負いかねます。
云わば、法律というのは最低限のルールであってその責任については結局、国
民(住む人)にあるという決まりごとに過ぎないのです。

さらに24時間換気は省エネにも悪影響を及ぼします。

24時間換気とは、「各部屋に換気扇を設け1時間当たり0.5回分の換気を要
。つまり2時間に1度は部屋全体の空気を入れ替える必要があるのです。
これでは、いくら冷暖房を用いても適温にはなりません。
さらに快適感を得ようとすればする程、光熱費がかさみます。

集成材について再度述べておきましょう。
現在使用されている構造用集成材には2種類あります。
「ホルムアルデヒドなど多く含んでいるレゾルシノール系接着剤を用いた集成
材」と、「ホルムアルデヒドを含まない健康に配慮した接着剤として現在広
く普及しているが接着力が弱く、耐久性に不安の残るイソシアネート系接着剤
を用いた集成材」です。また、イソシアネート系接着剤の集成材が住宅に使
われるようになってまだ十数年と歴史が浅い材料だという事も追記しておきま
す。
(※平成14年にはドイツから平成17年には中国から出荷された集成材が剥離し
大問題となりました。どちらもJAS基準(農林水産省認定日本農林規格)を
満たしていた材料)

「集成材は、木材を有効に使うから環境にやさしい」
というイメージがありますが、実は大きな弊害もあるのです。

それは集成材がリサイクルの難しい建材であること。
廃材を焼却する際、接着剤からはダイオキシンなど有毒な化学物質が発生する
のです。
先の剥離の問題から強度の事を考えると、使い回しが出来ず、処分についても
有毒ガスの発生があるため容易に焼却する事も出来ません。それで本当に環境
にやさしいと言えるのでしょうか?

我々住宅業界はもう一度歴史を学び直す必要があるのではないでしょうか。
日本には古来より現存する建物があります。それらの歴史的な寺社仏閣もみな
天然無垢材による木造建築です。
本来、健康に住まう為の素材、それを奨励するのが国の役目であるはずです。

「国民は個人として尊重されなければならない、国民の生命や自由を守り、財
産権を侵してはならない」
日本国憲法をはじめ、あらゆる法律に列挙されている権利の筈・・・
行政は根本を忘れているのではないかと思わずはいられないのです。

上原さんは「医師」としての立場から・・・
私は「家守り」としての立場から、住まう家族にとって本当に「健康・安全
・安心」な住宅とは何かを考え、これからも本物のものづくりに努め取り組ん
でまいります。

 

 

・A様邸(天然無垢材の家)構造見学会 3月下旬開催 こうご期待!

・岩滑(期限付き)モデルハウス 常時オープン(10〜16時)お気軽にどうぞ!

※  16時以降のご案内は、お電話下さいませ。

半田市 A様邸

≪前回のシックハウス関連につづく≫

シックハウス対策のための規制として、改正建築基準法が導入され約10年。

その建築基準法で定められた24時間換気システムとは、ほんとうに有効なのでしょうか?

実は、それ以前に行政の住宅施策に大きな問題があったのかもしれません・・・。

 

「天然木材」による ものづくり(夢ハウス 社長ブログ)

建築に限ったことではありませんが、今日の文明や技術の発達により、地球の表面上にはない石油工業品や文化工業品を使用した住宅の繁栄が、人類を滅亡に導いていくと強く感じてしまうことがあります。

大袈裟な表現かも知れません。
しかし、実は私たちの身近な所で日々感じ取れることなのです。
先日、モデルハウスにお越しいただいた主婦であるお客様との会話での出来事です。
そのお客様は昨年ある住宅メーカーでローコスト住宅を新築され、今シーズン初めての冬を迎えたそうです。

そんなお客様からこんな相談を受けました。

「高気密・高断熱で省エネという売り文句で建てたのですが、この冬いくら暖房を焚いても暖まらず、逆に暖房を多く焚いたために光熱費が上がってしまったんですよ。」

気密性も高く断熱材の施工もご自身の目で確認されたそうなのですが、一体どういうことなのでしょうか?

しばらくお話していて私はある事に気付き、尋ねました。
「そのメーカーさんに24時間換気のスイッチを切らないでください。と言われませんでしたか?」

そのお客様は「はい。」と即答し、建築基準法上の義務であると教えられたこともお話しくださいました。

直結する原因は、24時間換気によって暖まった空気を外に排気していることだと、私はすぐにわかりました。

24時間換気とは、各部屋に換気扇を設け、それぞれにオン・オフのスイッチも取り付けることとなっています。また換気量は一時間当たり0.5回分の換気を要するとなっており、つまり二時間に一度は部屋全体の空気を入れ替える必要があるのです。

これを居住されている方本人がやることは、なかなか容易ではありません。そこで換気扇(機械)によって強制的に行います。外の空気(冷気)を部屋に入れて室内の空気(暖気)を出すわけですから、24時間続けていれば部屋が暖まらなくて当然です。
部屋が暖まらない理由が、24時間換気とわかれば皆さんはどうするでしょう?
そうです、換気扇のスイッチを止めますよね。しかし、ここで別の問題が発生します。

その問題とは、24時間換気が義務付けされた理由にあるのですが、その理由を知っているかお客様に尋ねましたが返事はありませんでした。
2003年7月に「シックハウス法(シックハウス対策による指定化学物質の規制と換気の義務化)」という法改正が行われました。

それまではホルムアルデヒドのような揮発性有機化合物を含む工業製品が普及し、建築の分野では「安く」生産が可能な集成材がその代表格となりました。国をあげて、こうした工業製品による住宅も同時に普及させてきたのです。

しかし、シックハウス症候群という現代病が蔓延し始めました。手足がしびれたり、頭痛に悩まされたり、抵抗力のない子どもたちはアトピーや喘息などのアレルギーに苦しんでいるのです。

そこで、「国自ら推奨してきた工業製品」に規制をかけたのが、この「シックハウス法」なのです。

工業製品に含まれるホルムアルデヒド等の放散量を規制し、さらに換気を義務付けることで一見安心を得ているように思えますが、省エネなど別分野での支障を来しているのが現状です。

国が推奨し普及させ、経済の発展につなげようとしたものが、末端の消費者(お客様)に様々な問題を引き起こし、改善しようと定めた法律が別の弊害を招くといった悪循環に陥っています。

しかし、国がそうするしかないのも現状なのです。偽物とわかっていながらも、流通させなければ日本経済に混乱を招いてしまうからです。

公に「毒ガスがでている」とは、はっきり言えないのです。

シックハウスも省エネも根本的な解決策は、工業製品を使わず天然木材によるものづくりをするビルダーと出会い、お客様自身も正しいものを見極める目を養うことにあります。
今、日本の住宅は建築技術の向上に伴い、様々な弊害が起きています。
これを果たして技術の向上と呼べるでしょうか?
行き当たりバッタリの子ども騙しにしか思えないのが正直な気持ちです。

「大局見ずして、小局成せず。」
(物事の全体像や将来性を見据えずに、目先のことを良くすることはできない。)
肩を落として帰路につかれたお客様の背中に、私も責任を感じずにはいられない、そんな春の午後でした。

【次回につづく・・・】

半田市 A様邸

お施主様より、立面図のブログ掲載が認められました。

図

 

前回のA様邸(カテゴリー【剛床構造!自然素材・天然無垢材の家】)にてふれた、『大切な家族の命と健康を守る住まい』とは、どのような住まいなのでしょうか・・・?

私たち業界関係者は知っているが、実際に住まわれるあなたが知らない・・・。そして大手ハウスメーカーでは絶対に触れない、教えてくれない、『住まいが家族の健康に与える影響・・・』について考えてみましょう。

 

先日の中日新聞【特報 ニュースの追跡より抜粋】

 

≪根絶できぬシックハウス<被災地仮設、議員会館も・・・>≫

 

[厚労省が規制強化検討]

 

シックハウス症候群の健康被害がなくならない。厚生労働省がホルムアルデヒドなど化学物質13種類について室内濃度の指針値を決めたのは10年前。最近では新物質の問題も出ている。厚労省は今年にも新たな化学物質の規制方針を打ち出す構えだが、シックハウス根絶は容易ではない。

 

シックハウス症候群を発症するのは、化学物質に対する感受性が強い人だと指摘する。一般的に、男性よりも女性、高齢者よりも若年層の方が敏感に反応する傾向にあるという。

感受性が強い人は全体の約3割で、化学物質に何らかの反応が出る。

 

厚労省の化学物質安全対策室の担当者は、「新物質の問題や、指針値以下なのに被害が出たなど、原因がよくわからない報告が増えている。有識者の意見をまとめ現在の数値を見直すか、新物質の指針を定めるかを決める」としている。

 

厚労省の規制強化に対し、住宅メーカーや建材業者は「強化されたらとてもやっていけない」と難色を示しているという。

 

別の問題もある。新物質の指針値ができると、メーカー側は規制に引っ掛からない新たな化学物質を考案し、大量に使用する可能性がある。新物質が次々と生み出されていくと、保健所などの検査機関の測定技術が追い付かなくなるのだ。

 

[指針値以下でも発症]

①    東日本大震災後に建てられた仮設住宅に入居した高齢者姉妹が「シンナーの臭いで、吐き気や頭痛、めまいがする。」と訴え、シックハウス症候群の疑いと診断された。

②    2010年には、衆参両院の議員会館で、体調不良を訴える人が続出。建物の気密性が高いことが影響したようだが、政府は「厚労省の指針値以下だった」と説明した。

③    改装住宅に引っ越し、シックハウス症候群を発症した方は、1200万円の損害賠償を求めて民事訴訟で係争中で、「死者が出ないと行政は動かないんですかね。規制を厳しくしないと、被害はまだまだ増えます。」と・・・。

 

測定では、シックハウス症候群の原因といわれるホルムアルデヒドなどの放散量が、指針値以下であっても、シックハウス症候群を発症する事例が多い。

 

化学物質を大量に使用した住宅建材の使用は簡単にできるが、昔から使われてきた技術にこそ意味があるのです。

最近、昔ながらの伝統技術、無垢材の住まいが再び注目されてきています。

私たちは、天然無垢材の住まいを推奨しております。

≪次回へつづく(カテゴリー:剛床構造!自然素材・天然無垢材の家)≫

幸田町 Ⅰ様邸

前回は居室の天井に貼られた桐材をご紹介いたしました。

今回は収納です。

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収納は、内装も建具も桐です。

昔の桐ダンスをご想像下さい。

大切なものは全て桐ダンスにしまっていました。

無垢材が調湿作用に優れるのは当然ですが、桐材には消臭効果、殺菌作用もあるのです。

健康の天敵、カビの繁殖原因は無垢材、特に桐で対処するのが理にかなっているんです。

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実は、居室の腰板も本物の桐なんです。

 

次回は「下駄箱」をご紹介しますので、こうご期待。

※来月は、いよいよ『完成見学会』です。日時等、詳しくは担当の齊藤までご連絡ください。

au 090-8187-1445  SB 090-4261-9633

幸田町 Ⅰ様邸

2Fの天井に、桐材が貼られました。

新建材の表面に、桐材に似せた印刷をしているものとはわけが違います。

桐材は、湿気を抑え、防虫・殺菌効果に優れた優良建材でございます。

ストレスフリーのこの空間には、きっと安眠が待っていることでしょう。

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幸田町 Ⅰ様邸

先日の画像が粗かった、赤松の建具でございます。

これで前回より本物の良さが伝わっていただければ・・・

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2F階段手摺壁の箱抜きです。

じつはこれも、本物の桐材なのです。

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少し工程が遅れており、お施主様には大変ご迷惑をおかけして申し訳ございません。

その様な中、急きょ完成見学会をさせていただくことになりまして、社長をはじめ従業員一同大変喜んでおります。「ありがとうございます」

あたたかいお施主様と出会えられたことに・・・『感謝』

 

 

 

 

 

 

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